みそ汁しる

ジャニーズにはまったのではてなブログをはじめました

NETFLIXオリジナルドラマ『炎の転校生 REBORN』第6話「禁断のおもてなし!!」感想たれながし

6話また。

6話にして、そろそろ演ずるジャニーズWESTというより作中のキャラクターたちに愛着が沸いてきたな…とオープニング映像を見ながら思うのであった。

この回はフジイ回なのでまじで何でもアリの精神でこちらも臨みたいと思います。

しょっぱなからフジイは男子生徒にのみバラを配る外国人イケメンに釣られて自ら転校していってしまった……。

フジイとカミシゲはマブみたいな感じなのかな?シゲオカは相変わらずカミヤマが好きだな。

ハマダ「…なぜOMOTENASHIがローマ字なんだろう?」コタキ「筆記体か…?気どってやがるな……」ナカマ「いやいや、逆にダサイやろ」の何てない流れにアホみたいにツボってしまった。

いや単純に元ネタ滝川クリステルちゃうん…?とわたしなんかは簡単に思ってしまうのだが、そこにおいての流れ一つで、ここまでキャラを立たせられるのかーという。筆記体を「気どる」と取るヤンキーコタキの中二で止まってる的なセンスと、「逆にダサイ」というこの場においての正解をしっかり提示することのできるツッコミとしてのナカマの安定感と、少しとぼけた着眼点を持つハマダのフリですね。

かみしげがここまでガッツリコンビ扱いされる意図がわたしにはわからなくて、これはもう単なるファンサービスということでいんですかね???

オモテナシ学園、田舎のラブホみたいやな……。

カミシゲとフジイは別にそこまでマブってわけでもないのね。カミヤマの口から「たまたま朝一緒だっただけなのに……」という言葉が出てきたわけですが、その前にカミヤマとシゲオカは二人で登校してきたわけで、つまりこの二人においてはその限りではないし、シゲオカの口から「ひかりちゃんに薄情なやつと思われたくない」という言葉が出てきたわけですが、ここまでそのセリフが上滑りして聞こえる、というか、そんなことを言いながらもヒロイン(女)といるより親友(男)といるほうがずっと俺らしい、と思ってそうな風情でいられる男も珍しいよなーと思う。

というかここのセリフの言い方でもう、なりきり型の神ちゃんと、自分のキャラクターに寄せてく型の重岡の演技の違いが、めちゃくちゃ顕著に出てるんですよね。

正直に言ってしまえば、やっぱりシゲオカというキャラクターの中にはすごく重岡の軸を感じるし、それは神ちゃんとセット扱いされるとなんだか浮き足立って見える、みたいなところだとか、そこにある感情は何なのかわからないんだけどとにかく神ちゃんを特別に想っているんだろう、と感じられるようなところだとか、女といるときの顔より仲間(男)といるときの自分を見てほしい、と思ってるんじゃないかな、というような穿ちを抱かせる青臭い佇まいだとか、まあそういうところなんですけど、重岡のそういうところを汲めた制作陣は、すごいと思うんですよ。

わかりやすくて、みんなが好きなのは、やっぱり淳太が好きな重岡なわけじゃないですか。おそらく重岡も、その重岡は見せてもいいと思ってるはずなんですよ。キャッチーにトムとジェリーしてるのが、一般的なジャニーズWESTの重岡じゃないですか。でも今回、そこはまるで出てこなくて、頑なにかみしげにフォーカスしてる、という意味では、そこは、かなり立ち入ってると思うんですよね。

で、おそらく、重岡はそれがうれしかったんじゃないかな、とわたしは思っている。ドラマ撮影期間中、(らしくなく)やたらと神ちゃんの名前を無思慮にぽんぽん出していたのも、そういうのがうれしかったんじゃないかな、と、思っているんですね。わたしは。

みなさん、これがオタクの深読みというやつですよ。

とっさにカミシゲを庇ったという意味では、フジイはけして悪いやつではないんだよなあ。

オモテナシ学園の制服半ズボンなの笑う…。

外国の寄宿舎をイメージしてるっぽいんだけど、そこにいるエキストラたちはどう見ても成人男性なのでやっぱり笑う…。

流星ほんまようやってるわ……。流星えらいわ。これ、流星がそこに少しでも疑問を抱いたら一気に総崩れな世界観ですからね!?ほんまようやりきってる……。

なんという三文芝居…。

フジイ回でありつつカミシゲ回じみてきたな。

なんかこう、かみしげの関係性の複雑に入り組んだ独特の面映ゆさや歯がゆさのみならず、単純に二人が並んだ絵面に対して感じる極めてシンプルなかわいさやたまらなさみたいな感情にも今回ガッツリ訴えかけてくる感じが、スタッフの中にガチの担おらん……?感に繋がるな。

バロンとシューティングスター、やりとりは非常に耽美なんだけどまったく耽美に見えないところが逆にいいよね。

いま気づいたけど、「ジャニーズWEST」の「藤井」流星が"炎の転校生リボーン"で演じているのは「フジイ」"駆"のはずで、要するにそこには現実世界の『流星』という要素は置き去りにされているわけですが、それをこういう形で翻訳してでも出してくる、というところに、この企画のある種とっかかりになったであろう流星に対してのスペシャル感があるし、そういう愛に今回立派に応えてみせた流星は、きっとひたむきに努力してきたんだろうなあと思うんですよね。

作品をこなしてても、成長できない人はできないわけだから、こなした数だけ見られるようになっている、というのは、やはり、仕事やそのとき置かれた環境と真摯に向き合う能力がある、ってことだと思うんだよなあ。

幽閉された屋根裏部屋の壁紙までかみしげカラーなのかわいい。このメンカラに対する並々ならぬ執着……やはりガチの担がいるのでは……?

「なんで有閑マダムが?」「…行こう!!」で普通に出たwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

普通に出たwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

アカンなんかいちばん普通に笑ってしまった……。

女の高らかな笑い声のみで即座に有閑マダムと判断しているところや、このときの二人の窓を覗いている姿勢が芸術的に素晴らしいのでそれに対するほとばしる感情みたいなものもあるはずなのに、そういうすべてを普通に出たことによって一気に押し流していく感じがwwwwwwwwwwww 普通に出たwwwwwwwwwwww

ひとつ、窓の覗き方に対して言うならば、シゲオカの方が先に動きつつも当然のように自分の腕の下にもうひとりカミヤマが納まるスペースをつくっておいて、そして当然のようにカミヤマがそこに入り込んで、二人して窓を外を覗いていることと、なおかつシゲオカはカミヤマが自分の腕の下から抜けるのをさりげなく待っていて、それから改めて自分の姿勢を解き、カミヤマに対して話を向ける、という一連の流れに、なんだかすごく良いものを見た感じを受けたのよね。

こういうものを意識的につくる、構図や、キャラクターの行動に対してのこだわり、ひいては愛みたいなところが、とても魅力的なドラマだと思います。

ずばりシゲオカがキャラクターとして一貫して抱いているのは、こういう、カミヤマに対する配慮なんですよね。わりと初回からずっとそうで、一つの道があればそこを必ずカミヤマと行こうとするし、カミヤマがすることは自分もしようとして、そこにカミヤマがいればたびたび大丈夫かと心配し、窓を覗こうとする行動一つ取っても、そこにカミヤマがいる、という前提で自分は動いているんですよね。

ヒロインと対面したときは取ってつけたように主人公になるんだけど、それ以外は、だいたいカミヤマの隣にいたい人なんですよ。

わたしこれ、すごく重岡を感じるんだよな。建前のない重岡。

マダムジュンコ、濃いわ~ww

シューティングスター、どう考えても源氏名感あったよねw

カミヤマ熟女がいっぱいて興奮してるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

あ~面白すぎる……。

このメンカラに対する並々ならぬ執着……かみしげの旨味を隅から隅まで味わい尽そうとするかのような心意気を感じる画づくり……やはり、ガチの担がいると見るより他ないのでは……?

おつまみフランクフルトなの笑っていいの???笑っていいの???笑うで???おつまみフランクフルトwwwwwwwwww

バロンゲスいわ~www だから宮川一郎太だったのかww

フジイ的にこれ以上の愚弄はないよね。自分が愛を向けている美しい男性という存在を、ここでは金儲けに利用する手段としか扱っていないんだから。

神ちゃんというパートナーを隣に置きながらバーテン姿で潜入捜査する重岡、という破壊力の高い概念。

シゲちゃんwwwwwwwwwwwwwwwwwww カミカミwwwwwwwwwwwwwwwwww

自分のためにオモテナシ学園まで来てくれて、みんな待ってるから帰ろう?って言ってくれて、あまつさえこんな危険な場所にまでいるから、この短時間のあいだにフジイの中で二人に対する気持ちが高まったのだろうかwwww

わたしは理解しました。ガチの担がフジイに憑依して今回の話をつくりあげたんです……。フジイのキャラ性をまったく殺さずに、かつカミシゲ回にする方法、そういうとんでもない方法というのが、なんとこの世にはあったんです。気になる方は、NETFLIXというサイトで配信されているドラマ『炎の転校生 REBORN』の第6話「禁断のおもてなし!!」という話を見てください。……きっと意味がまるでわからないと思います。

ラブリーコンビって単純に"かわいい"って意味もあるけどさ~、完全に「Lovely Xmas」にかかってますよね、これ。「Lovely Xmas」ってさ~、重岡や神ちゃん当人の考えてることなんてほんとのところはわたしにもわからないのでここは一かみしげ担として言うしかないのですが、かみしげ担にとってめちゃめちゃ大事な曲だよね。この曲が、かみしげ担にとって特別な曲であることも、流星の名前のこともぜんぶ理解した上で、直接的ではないにしろ、文脈的にはそこに物語上の違う意味を持たせながらも、本来の意味も背景にさりげなく含ませて、ネタにしてくれる度量のある人のホンなんだよね。今回のは。

すごいよね。こんなにファンに対して寄り添ってきてくれるドラマってあるのかな~~~って思う。

ファンって本来、勝手に楽しむものじゃないですか。勝手に深読みして、勝手に感じ取って、勝手に納得して、わたしはそういうのが楽しいってところがすごくあるんですが、しかしコンテンツを追っているとごくたまに、こういう、向こうの方からもコミュニケーションを仕掛けてくるみたいな創作物に出会うことがあって、葉陰精神のオタクは非常に面食らいますが、新しいなあって思います。

一郎太ハマり役だなあwwwwwww

ここでシューティングスターをこういう跳ねのけ方するんだなあ、フジイは。「炎の転校生、フジイ駆だ!!」って、炎の転校生である、ということにこんなに所属意識を剥き出しにしたキャラは初めてだし、これはある意味、このドラマにおける流星の立ち方にもかかっているような気がするなあ。

おそらくこんなにキャラの濃い、ある意味では美味しいけれども同時に力量のいる役をやるのは初めてじゃないですか。ちょっとでも素に戻ったら終わり、みたいなキャラクターで、そこを張るのは、とても大変だと思うんですよ。実際のところ。ほんとに大変だと思うんだけど、でも実に良くやっている。そういう、このドラマにおける流星の姿勢みたいなものにも、重なったセリフのように感じられたなあ。

自分の哲学に沿った学校だと感じたから勝手に転校してきて、実態はそうではなかったわけだけども、危険な思いをしながらもそこまで追いかけてきてくれた友人二人にちゃんと情を見出して、それこそが自分の大切にするべきものだと判断し(独特のワードセンスではありますが)それを表に表出することのできるフジイは、まっとうな判断能力や感性をもつ、"自分"という筋は通すやつなんだよなあ。

決闘を申し込むところなんかもそうだけど、どこまでも自分のやり方を貫こうとしてるだけなんですよね。

ノープランなんだけど。

わりとすぐ自分に酔っちゃって、考えなしのところはあるかな。元を辿ればオモテナシに来たのもそうだし。

ジュンコ出てきたwwww

美しさと愛、どんなに陳腐にもなればどんなに崇高にもなる概念だ。

わかりやすく何か落ちた。

また自ら屋根裏戻るんかいwwwwwwwwwwww

さっきからカミシゲのコンビネーションがめちゃめちゃいいんだよなあ。どちらかが立てばどちらかが屈み、どちらかが強く出ればどちらかがフォローにまわって。と、そういう描き方をされてるところにグッときますよね。

フジイの過去……。

フジイはオモテナシまで来てくれたラブリーコンビに段階的に友情を抱き出したわけだけど、カミシゲはこの写真を通して勝手にフジイに情を募らせるという展開なんだな。

夜のオモテナシ学園、まじで完全にラブホやんけwwwwwwwwwwwwww 実態はホスト育成学園やし、狙とるなwwwwwwwww

カミシゲかわいいナリしてやることえげつなwwwwwww

あ~~~~~~~!!!(神ちゃんいいケツ……)

バロンのギャップ戦法wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww すげえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

伊達に金儲けの鬼じゃねえwwwwwwwwwwwwwwwwwww すげえwwwwwwwwwwwwwwwwwww

生きてきた年輪を感じさせるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ガテンになっても肩に鳥乗ってるのおもろすぎるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

一郎太おもろいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

バロン、まさにゲスの極み。ここで手を引かないところが、勝負に対する長年の嗅覚を感じさせます。

カミヤマの「ボク写真落としちゃった……」に対する、責めるでも嘆くでもないシゲオカの「まじで……?」のトーンがやわらかすぎるんだよなあ~。これ、何よりもカミヤマのことを第一に考えている人が放つ言葉でありトーンなんですよね。そもそもフジイに勝たせてやりたいって言い出したのだって、カミヤマだからなあ。

バロンも俗っぽくてわたしは好きだけどな……だってあんなに俗っぽく人間の欲に対する鋭い嗅覚を持っていないと、ああいう見果ての無い金儲けはできないと思うし。ゲスだけど人は騙してないもの。

ただフジイの超然的な佇まいも魅力的なのであって、この世にはいろんな価値観が存在する、って話なのではないかなあ。

でも今回はフジイが上手いこと持って行ったよね。だって大元であるマダムたちを気持ちよくさせられなきゃ終わりだもんな。OMOTENASHIとしては。

バロンこっちのが似合うよww また一から頑張ろww(誰やねん)

フジイは最初から最後まで一貫してただ自分であっただけで、朝一緒になったことでそこに派遣されたカミヤマは勝手に事情を慮って勝手に思いやりを向け勝手に暴走してなんか勝手に事態をこんがらがらせるし(まさに3話のように)、シゲオカは最初から最後まで一貫してただカミヤマと共にいようとしていただけで、それぞれがそれぞれでありつつ、ただそこに少しの情を介入させながらも、それぞれがやはりそれぞれでしかなかった、という展開は、とても好きなものでした。

この中で、フジイとカミヤマとシゲオカ、それぞれのキャラクターをここまで描き切れたのは、そうとうアッパレなことだと思う。

だけど、フジイが「わたくしは炎の転校生、フジイ駆だ!!」と言えたことは、物語としても彼の話としても、大きな前進なのだと思うし、彼にそれを言わせたのが追加派遣された炎の転校生である(フジイ曰く)ラブリーコンビの二人で、行き違いがありながらも、結果的には三人の働きによりミッションが完遂された、という意味では、またこれまで通りの形に戻った感がありますな。

ただ、回やミッションを重ねるごとに、確実にそのぶんだけ転校生間に絆や情めいたものは生まれているんですよね。あくまで"それなり"になんだけど。その按配がまた面白いなと。

あと2話。どうなるか。楽しみです。